IMPA: 211291

3本撚りナイロン製ヒービングライン – 船舶係船・離岸作業用(IMPA 211291)

船舶の係船・離岸作業に欠かせない「3本撚りナイロン製ヒービングライン」です。軽量でしなやかなナイロン素材を3本撚り構造にすることで、高い引張強度と優れた衝撃吸収性を実現。もやい上げ作業や緊急時のロープ投げ渡しに最適で、船舶の現場で確かな信頼性を発揮します。

当製品は、適度な重量感があり投げやすい先端ウェイト付き(もやい結び対応)で、濡れても滑りにくく、船舶曳航や岸壁からの離着岸時など様々なシーンで活躍します。IMPAコード211291に準拠した船用品として、複数サイズを取り揃えています。

ナイロン製ロープは弾力性に富み、急な衝撃にも対応。耐摩耗性・耐候性にも優れているため、長期にわたり安定した性能を維持します。船内の備品として常備しておきたいアイテムです。

主な特徴

技術仕様

項目仕様
品名3本撚りナイロン製ヒービングライン
IMPAコード211291
素材高品質ナイロン
構造3本撚り(3ストランド)
標準直径8mm / 10mm / 12mm
標準長さ30m / 50m
参考破断強度約6.0kN~12.0kN(直径により異なります)
特徴軽量・高強度・衝撃吸収性・耐摩耗性
用途船舶の係船・離岸、もやい投げ、緊急用ロープ

よくある質問

ヒービングラインとは何ですか?

船舶の係船や離岸の際に、岸壁側へロープを渡すために投げる細いロープのことです。先端に加重を付けることで遠くへ投げ渡しやすくしており、本製品は3本撚りナイロン製で強度と扱いやすさを両立しています。

ナイロン製のメリットは何ですか?

ナイロンは弾力性に富み、急な衝撃を吸収するため、係船時のショックを和らげます。また、耐摩耗性や耐候性に優れ、海水や紫外線による劣化にも強いのが特長です。

長さや太さの選び方を教えてください。

使用する船舶の大きさや係船する岸壁の高さに合わせて選びます。一般的な外航船では30m以上、内航船や小型船舶では30m程度が目安です。太さは8mmから12mmが一般的で、投げやすさと強度のバランスで選択してください。

メンテナンス方法は?

使用後は真水で塩分や汚れを洗い流し、日陰で十分に乾燥させてから保管してください。直射日光に長時間さらすと劣化が進むため、風通しの良い場所で保管することをおすすめします。

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