IMPA: 334102

救命いかだ位置表示用 IMOシンボル標識(IMPA 334102)

このIMOシンボル標識は、救命いかだの位置を明確に示すために国際海事機関(IMO)が定めた基準に適合した船舶用安全標識です。非常時における乗員・乗客の迅速な避難を支援し、救命設備の場所を直感的に理解させます。SOLAS条約の要件を満たす安全対策として、船舶内の壁面や通路などに設置することを推奨します。

本標識は耐候性・耐水性に優れた粘着シートタイプで、塩害や紫外線の影響を受けにくい素材を使用しています。表面は平滑で、清掃が容易なため、長期間にわたって視認性を維持できます。取り付けは、貼り付け面の汚れを拭き取り、背紙を剥がして圧着するだけで完了します。

貨物船、旅客船、タンカー、漁船、オフショア設備など、あらゆる船舶・海洋構造物に対応します。IMPAコード334102に該当する汎用品として、各種船舶の安全備品リストに追加可能です。既存の標識が劣化した場合の交換用としてもご利用いただけます。

主な特徴

技術仕様

項目内容
商品名IMOシンボル(救命いかだ)
IMPAコード334102
規格IMO/SOLAS適合
サイズ約200×200mm(一般的な標準サイズ)
材質粘着性PVCシート
白地/緑色シンボル
取付方法粘着面を貼り付ける(専門工具不要)
使用環境屋内・屋外(耐水性・耐候性)

よくある質問

この標識はどのような船に必要ですか?

国際航海に従事する旅客船及び貨物船をはじめ、国内の沿岸航行船や漁船など、救命いかだを装備するあらゆる船舶に適しています。ISM規則やSOLAS条約に基づく安全備品として導入されるケースが多いです。

このIMOシンボル標識は、日本の船舶安全法の規定に適合しますか?

この標識はIMO(国際海事機関)の決議に基づく図案を採用しているため、国際基準を満たします。日本の船舶安全法でも、救命設備の表示について国際基準に整合するよう規定されており、一般的にそのまま使用可能です。ただし、船級協会や船主の要件によっては、追加の仕様が求められる場合がありますので、ご確認ください。

屋外での使用に耐えられますか?

はい、本標識は耐候性・耐水性・耐紫外線性に優れた粘着シートを使用しています。ただし、直射日光や塩分濃度の高い環境に長期間晒される場合は、定期的な点検と交換をおすすめします。

取り付け面に特別な条件はありますか?

汚れ、油分、水分を拭き取り、平滑で乾燥した面にのみ貼り付けてください。凹凸の激しい面や、コンクリート面への貼り付けは接着力が低下するため、専用の接着材をご使用いただくか、取り付け方法をご相談ください。

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