IMPA: 334157

船舶安全のための航海データ記録装置(VDR)用 IMOシンボル標識

本製品は、IMO(国際海事機関)の基準に適合した航海データ記録装置(VDR)の設置場所を示すシンボル標識です。船舶の安全運航と緊急時の迅速な対応を支援するため、船橋や機関制御室など、VDR本体や操作部に最も近い見やすい位置への掲示に適しています。溶接・腐食に強い粘着式素材を採用しており、長期間にわたって鮮明な表示を維持します。SOLAS条約の要件にも対応し、船舶検査にも使用できる仕様です。

本標識は、IMOが定めるピクトグラムと配色を正確に再現していますから、乗組員や関係者に誤解なく認識され、安全性の向上に寄与します。自己粘着式のため、施工には特別な工具は不要です。表面が平滑であれば、金属パネルや塗装面にもそのまま貼り付けできます。耐候性・耐水性にも優れ、海上の厳しい環境にも適しています。船舶備品として、新造船の建造時や既存船の安全設備更新時にご利用ください。

主な特徴

技術仕様

項目仕様
寸法200×200 mm(他サイズ対応)
素材粘着式PVC(塩化ビニル)
重量約50 g
取付方法自己粘着式(剥離紙付き)
規格IMO決議 A.694(17) に準拠
白地・黒(または青)の図記号
用途VDR本体・操作部の位置表示

よくある質問

Q: このIMO標識は船舶検査で認められますか?

A: 本製品はIMOのガイドラインに従って設計されており、SOLAS条約の要件にも適合しているため、船舶検査での使用が可能です。ただし、最終的な適合判断は船級協会または検査官の指示によります。

Q: 屋外の甲板などにも設置できますか?

A: 耐候性・耐水性に優れた素材を使用しているため、屋外の甲板や外壁面にも設置できます。ただし、直射日光や塩害による劣化が激しい場合は、定期的な点検と交換をご検討ください。

Q: サイズの変更やオーダーメイドは可能ですか?

A: 標準サイズ(200×200mm)以外にも、ご要望に応じて異なる寸法での製作を承る場合があります。数量や仕様については事前にお問い合わせください。

Q: どのような場所に表示するのが適切ですか?

A: VDR本体またはその操作ユニットの近く、見やすい高さ(目線の位置)に設置することをお勧めします。船橋や機関制御室など、関係者が多い場所にも適しています。

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