IMPA: 591661

気動ピストンポンプ(IMPA 591661)

気動ピストンポンプ(IMPA 591661)は、エンジンオイル、ギヤオイル、機械油などの軽質粘性油液の移送に特化した船用ポンプです。ガソリンや灯油などの引火性液体には使用できません。エア駆動方式を採用し、フィルター・レギュレーター・ルブリケーター(FRL)と組み合わせて使用します。供給エア圧力は7 kg/cm²以下に設定してください。

本ポンプは標準的なドラム缶に取り付け可能で、ポンプ底部を缶底から約3 cmの位置に保ち、ドラム蓋で固定します。自動調整機能を備え、出口バルブを完全に閉じるとポンプは停止し、バルブを開けると再び作動を開始します。500時間ごとの点検と消耗部品の交換を推奨します。Yリングなどのシール部品は正しい方向に取り付けてください。船舶の機関室や甲板での潤滑油注入・移送に幅広くご利用いただけます。

主な特徴

技術仕様

項目仕様
型式気動ピストンポンプ
IMPAコード591661
対応液体軽質粘性油液(エンジンオイル、ギヤオイル、機械油等)
非対応液体ガソリン、灯油等の引火性液体
駆動方式エア駆動(FRLユニット推奨)
供給エア圧力7 kg/cm²以下
取付方法標準ドラム缶(ドラム蓋固定)
推奨メンテナンス間隔500時間ごと

よくある質問

Q: このポンプはどのような液体に使用できますか?

A: エンジンオイル、ギヤオイル、機械油などの軽質粘性油液に適しています。ガソリンや灯油などの引火性液体には使用できません。

Q: エア圧力はどのくらい必要ですか?

A: 供給エア圧力は7 kg/cm²以下に設定してください。FRLユニット(フィルター・レギュレーター・ルブリケーター)の使用を推奨します。

Q: メンテナンスはどのくらいの頻度で行うべきですか?

A: 500時間ごとの点検と消耗部品(Yリングなどのシール部品)の交換を推奨します。

Q: ドラム缶への取り付け方法を教えてください。

A: ポンプ底部をドラム缶底から約3 cmの位置に保ち、ドラム蓋で固定します。自動調整機能により、出口バルブの開閉で作動・停止が制御されます。

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