IMPA: 211151

船舶用モーリングリンク(IMPA 211151)|高張力スチール製の係船金具

モーリングリンクは、船舶の係留作業に欠かせない高張力スチール製の連結金具です。ロープやチェーンと係船ビット・スタナード・ボラードなどをつなぎ、安全かつ確実な係留を実現します。亜鉛メッキ加工が施されており、塩分を含む海洋環境下でも高い耐食性を発揮します。

本製品はIMPAコード211151に該当するモーリングリンクです。タグボート、漁船、商船、作業船など様々な船舶で使用され、係船ロープの延長や接続、ドックや桟橋の係船設備として幅広く活躍します。船舶のトン数や係船環境に合わせて、適切なサイズと強度を選定してください。

モーリングリンクは構造がシンプルで、取り付けも容易です。鍛造により成形された高強度ボディは、長期間の使用にも耐える耐久性を備えています。船舶用品として必要な安全性と信頼性を兼ね備えた製品です。

主な特徴

技術仕様

項目仕様
製品名モーリングリンク(係船リンク)
材質高張力鋼(鍛造)
表面処理亜鉛メッキ
対応リンク径12mm~32mm
破断荷重4.5t~35t(サイズによる)
安全使用荷重1.5t~12t(サイズによる)
使用温度範囲-20℃~60℃
適合規格船舶用係船金具(IMPA 211151)

よくある質問

モーリングリンクとはどのような用途に使用されますか?

船舶の係留時に、係船ロープと係船ビットやボラードを連結するために使用されます。また、ロープ同士の接続や、チェーンとの組み合わせによる係留にも適しています。

サイズはどのように選べばよいですか?

係船ロープの太さ(直径)に合わせて選定します。一般的には、ロープ径と同じか一回り大きなリンク径が推奨されます。また、船舶のトン数や係留荷重を考慮し、十分な安全率を持つサイズを選択してください。

耐荷重はどのくらいありますか?

サイズにもよりますが、破断荷重は約4.5トンから35トン程度です。安全使用荷重はその1/3程度とお考えください。使用環境に合わせて適切な強度の物をお選びください。

海水で使用しても大丈夫ですか?

はい、亜鉛メッキ加工により耐食性が向上していますので、海水での使用が可能です。ただし、使用後は真水で洗浄し、乾燥させて保管することで、さらに長持ちします。

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