IMPA: 812301

船舶用パッキン・ジョイント形成樹脂と活性剤セット

本製品は、船舶のパッキンやジョイント部の現場成形に使用する二液型の樹脂と活性剤(硬化剤)のセットです。エンジンルーム内のポンプ、バルブ、フランジ配管などのシール・ガスケット形成に適しています。常温で混合するだけで、密着性と耐圧性に優れたパッキンを立ち上げることができ、厚み調整も自在です。

耐油性・耐水性・耐薬品性に富み、船舶の過酷な使用環境でも長期間のシール性能を発揮します。また、硬化後の寸法安定性が高く、振動や熱変化にも追随する柔軟なシール層を形成するため、メンテナンス作業の信頼性を向上させます。

IMPAコード812301に該当するパッキン・ジョイント用資材として、船舶の修理・補修に携わる技術者に広く使用されています。常備しておけば、緊急時のガスケット交換や既存パッキンの補修に即座に対応できます。

主な特徴

技術仕様

項目仕様
主成分エポキシ樹脂系/ポリアミド系硬化剤
混合比(重量比)樹脂:活性剤=100:50
可使時間(20℃)約30分(100g混合時)
硬化時間(常温)24時間(完全硬化)
使用温度範囲-40℃~+150℃
耐圧性10MPa以上
パッケージ樹脂1kg・活性剤0.5kg セット
保存期間直射日光を避け5℃~30℃で12ヶ月

よくある質問

主な用途は何ですか?

船舶のパッキンやジョイントの現場成形、既存パッキンの補修、フランジやバルブのシール形成などに使用します。

混合比と可使時間を教えてください。

重量比で樹脂(主剤)と活性剤(硬化剤)を100:50の割合で混合します。20℃で約30分の可使時間があります。

完全硬化までの時間はどのくらい?

常温(20℃)で24時間で完全硬化します。低温時は硬化時間が延びるため、必要に応じて加温してください。

耐油性や耐海水性はありますか?

はい。耐油性・耐水性・耐薬品性に優れており、エンジンオイルや燃料油、海水などの環境でも安定したシール性能を発揮します。

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