IMPA: 591701

空気圧ダイヤフラムポンプ(エア駆動式)|船舶用IMPA591701

本製品は、船舶用途に特化した空気圧(エア)駆動式ダイヤフラムポンプです。圧縮空気を動力源とするため、電気機器を使用せず、防爆性能が求められる燃料移送や危険物の揚荷にも安心してお使いいただけます。優れた自吸能力とドライ運転が可能な構造により、船底ビルジの排出からタンク内の残液回収まで幅広いシーンに対応します。

インペラやシャフトシールを持たないシンプルな構造のため、摩耗部が少なくメンテナンスが容易です。ダイヤフラム材質やボディ材質は耐食性に優れたものを採用し、海水や薬品など過酷な環境下でも長期間の安定稼働を実現します。

流量調整は空気圧レギュレーターで簡単に行え、低流量から高流量まで精密な制御が可能です。コンパクトで持ち運びに便利なモデルは、船上のあらゆる場所へ容易に設置できます。

主な特徴

技術仕様

項目スペック
型式空気圧ダイヤフラムポンプ(エア駆動式ダブルダイヤフラム)
最大吐出量80 L/min(空気圧0.7MPa時)
最大吐出圧力0.7 MPa
吸引揚程(自吸)5 m(水の場合)
供給空気圧0.2〜0.7 MPa
接続口径吸込側:1インチ(PTネジ)/吐出側:1インチ(PTネジ)
空気取入口1/4インチ(PTネジ)
通過可能最大粒子径3 mm
材質ボディ:アルミニウム合金/ダイヤフラム:PTFE(テフロン同等品)/ボールバルブ:ステンレス
使用温度範囲-10℃〜+80℃
重量約 8 kg
外形寸法約 250 × 220 × 450 mm(W×D×H)

よくある質問

Q1. 空気圧ダイヤフラムポンプはどのような用途に向いていますか?

A. 船舶内でのビルジ水の排出、汚泥・スラッジ移送、バラスト水の移動、燃料油や潤滑油の移送、薬品注入作業など幅広い用途に適しています。防爆構造のため、危険区域での使用にも安全です。

Q2. ドライ運転しても故障しないのですか?

A. 本ポンプはダイヤフラム式であるため、液が無い状態で運転してもポンプ本体に大きな損傷を与えません。ただし、長時間の完全ドライ運転はダイヤフラムの摩耗を早めることがありますので、連続運転が必要な場合は液切れ検知センサーの設置をお勧めします。

Q3. 流量の調整方法を教えてください。

A. 供給する圧縮空気の圧力をレギュレーターで調整することにより、吐出量を無段階に変更できます。また、エアフィルターレギュレーターを組み合わせることで、安定した性能を維持しながら運転できます。

Q4. 海水での使用は可能ですか?

A. 可能です。アルミニウム合金ボディは防食処理を施しており、海水接触部には耐食性に優れたステンレスやPTFEを使用しています。ただし、長期間の使用後は点検を実施し、必要に応じてシール類を交換することをお勧めします。

この製品について問い合わせる

価格、在庫、大量注文についてはお問い合わせください:

📧

📞 [Phone protected by JavaScript]

💬

💚 Add on WeChat

Open WeChat and add this ID:

言語を選択