IMPA: 591611

PP気動ダイヤフラムポンプ P1型(インパコード591611)

当製品は、ポリプロピレン(PP)製の気動ダイヤフラムポンプP1型(インパコード591611)です。空気圧駆動により、防爆性が求められる船舶現場や化学プラントで安全に使用できます。最大流量20L/min、吐出圧力6.9Barを実現し、粘性流体や固形物を含む媒体の移送に優れた性能を発揮します。

特長として、呼び水不要の自吸式(吸上高さ5m)であり、空気圧の調整で流量・揚程を無段階に制御可能です。ダイヤフラムには耐薬品性に優れたテフロン(PTFE)を採用し、腐食性や有毒な流体を完全密封で移送。電気を使わないため、火花の心配がなく、危険区域でも安心してお使いいただけます。

構造はシンプルで可動部品が少なく、メンテナンスや部品交換が容易です。ポリプロピレンおよびテフロン製部品を使用し、軽量で耐食性にも優れています。船舶の整備や燃料・薬品移送など、多様なシーンで活躍します。

主な特徴

技術仕様

項目仕様
型式P1型(QBK-15相当)
最大流量20 L/min
吐出圧力6.9 Bar
吸上高さ5 m
通過可能最大粒子径1 mm
最大空気消費量300 L/min
使用空気圧範囲1~7 Bar
吸入口径1/2インチ(15mm)BSPT
吐出口径1/2インチ(15mm)BSPT
外形寸法 A×B×C135mm × 48mm × 218mm
全高 H226mm
主要材質ポリプロピレン、テフロン、ステンレス、アルミ合金

よくある質問

Q: このポンプは空気圧で動作しますか?

A: はい、圧縮空気(1~7Bar)で駆動します。電源不要のため、防爆エリアでも安全にご使用いただけます。

Q: 化学薬品の移送に使用できますか?

A: 接液部はポリプロピレン(PP)とテフロン(PTFE)製で、多くの酸・アルカリ・溶剤に耐性があります。ただし、ご使用の薬品との適合性をご確認ください。

Q: メンテナンスは難しいですか?

A: シンプルな構造で、ダイヤフラムやボールバルブの交換は容易です。特別な工具は不要で、船上でも簡単に対応できます。

Q: どのような粘度まで対応できますか?

A: 最大10000cP(センチポアズ)までの粘性流体を移送可能です。シリコンオイルやグリースなどにも対応します。

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