IMPA: 591610

ポリプロピレン製気動式ダイヤフラムポンプ P.025

ポリプロピレン製気動式ダイヤフラムポンプ P.025は、過酷な海洋環境や化学薬品を取り扱う現場向けに設計された高性能ポンプです。標準素材は耐薬品性に優れたポリプロピレン(PP)製ケーシングと、テフロン(PTFE)製のダイヤフラム、ボール、バルブシートを採用。強酸や苛性アルカリなどの攻撃性の高い流体にも対応し、長いフレックスライフと耐摩耗性を実現します。

本製品はIMPAコード591610に該当し、船舶メンテナンスや工業プロセスでの廃液移送に最適。空気駆動方式のため電気不要で、防爆環境でも安全に使用可能。乾式吸引揚程9フィート(約2.7m)、湿式吸引揚程31フィート(約9.4m)と高い吸引能力を誇り、1/8インチの空気入口と1/4インチの液体出入口を備えています。

主な特徴

技術仕様

項目仕様
標準ケーシング素材ポリプロピレン(PP)
ダイヤフラム素材PTFE(テフロン)
バルブシート素材PTFE(テフロン)
乾式吸引揚程約2.7m(9ft)
湿式吸引揚程約9.4m(31ft)
空気入口(NPT)1/8インチ
液体入口(BSP/NPTメス)1/4インチ
液体出口(BSP/NPTメス)1/4インチ
高さ165mm
145mm
奥行き115mm

よくある質問

Q: このポンプはどのような液体に使用できますか?

A: ポリプロピレン製ケーシングとPTFEダイヤフラムにより、強酸(硫酸、塩酸など)、苛性アルカリ(水酸化ナトリウムなど)、溶剤、その他多くの化学薬品に使用可能です。ただし、使用前に耐薬品性データをご確認ください。

Q: 必要な供給空気圧はどのくらいですか?

A: 通常、2~7bar(約30~100psi)の圧縮空気で作動します。最適な性能を得るためには、ポンプの仕様に合わせて調整してください。

Q: メンテナンスはどのように行いますか?

A: 定期的にダイヤフラムとバルブの点検・交換が必要です。使用する液体や頻度によりますが、6ヶ月から1年ごとの点検を推奨します。

Q: このポンプは防爆エリアで使用できますか?

A: はい。空気駆動式で電気火花のリスクがないため、防爆エリアでも安全に使用できます。ただし、使用環境の規制に適合することを確認してください。

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